岡本博文
(ギター)
Hirofumi Okamoto
バンドの音楽監督を務める。 ジャズを原点に様々なジャンルで活動してきた。村上ポンタ秀一 (ドラムス)プロデュースで1998年、『Jawango』でCDデ ビュー。2008年赤木りえ(フルート)のプエルトリコツアーに 参加。
2012年ばんばひろふみ『メイドイン京都』にアレン ジャー、ギタリストとして参加した。デビューより自己のオリ ジナル作品を作り続けており『Okamoto Island』で5作品をリリース。そのうち『Journey』は、AmazonのJapan jazz チャートで1位を記録した。
528Hz音楽の薫陶をACOON HIBINOから受け、『528 Seasons』『薬師寺音の処方箋コンサート』を共作している。近年は、テイチクエンターテイメントからリリースのACOON HIBINOの『iNORI』では、エンジニアと音楽ディレクターを担当。
オーケストラ、吹奏楽のアレンジも行うマルチな活動を広げている。

このバンドのプロデューサー。 今までにはなかった「機能を持つ音楽」を生み出す日本で唯一の 528Hz作曲家・ピアニスト。
2015年1月テイチクエンタテインメントより、フルアルバム『心と体 を整える~愛の周波数528Hz~』でメジャーデビュー。同年7月に は、第2弾フルアルバム『自律神経を整える音の処方箋~愛の周波数 528Hz~』をリリース。CD不況と言われている音楽業界で、記録的 なヒットとなり、以降、数々のリーダー作を発表し続けている。
528Hzを音楽理論や医学的観点から作曲。その手法が高く評価さ れ、日本レコード大賞企画賞を受賞。機能をもつ音528Hzを使い「聴 く処方箋」配信サービス、「528hzサウンドインスタレーション」に よる空間演出など、その活動は社会的な広がりを持ちつつある。京都 亀岡観光PR大使に就任。
亀岡Moon Studioを拠点として活動している。
ACOON HIBINO
(ピアノ)
Acoon Hibino

京都市立芸術大学 音楽学部ヴァイオリン専攻卒業。
京都市交響楽団のコンサートマスターであった父のもと、3歳からヴァイオリンを始め、6才で日本弦楽指導者協会主催、全国サマーコンサートにて協奏曲を好演。
大学卒業後はクラシック以外にも、アイリッシュやポップスなど様々なジャンルの音楽に触れ、独自のプレイスタイルを築く。
数々のアーティストのレコーディングやLiveツアーに参加。
在学中同期だったピアニストの岩崎智早とのユニット「Lalo」としてオリジナルCDを5枚リリース他、パナソニックTV-CF、SUZUKI自動車のPVなどにLaloの楽曲を提供。
また、テイチクエンタテインメントよりメジャーデビューしたACOON HIBINO の、愛の周波数528hzプロジェクトで制作されたCD(ソロで3曲、サポートで2曲で参加している)が、第57回、日本レコード大賞、企画賞を受賞。
西村泳子
(バイオリン)
Eiko Nishimura
