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(SINCE 2023)

岡本博文
(ギター)
Hirofumi Okamoto

バンドの音楽監督を務める。 ジャズを原点に様々なジャンルで活動してきた。村上ポンタ秀一 (ドラムス)プロデュースで1998年、『Jawango』でCDデ ビュー。2008年赤木りえ(フルート)のプエルトリコツアーに 参加。

 

2012年ばんばひろふみ『メイドイン京都』にアレン ジャー、ギタリストとして参加した。デビューより自己のオリ ジナル作品を作り続けており『Okamoto Island』で5作品をリリース。そのうち『Journey』は、AmazonのJapan jazz チャートで1位を記録した。

 

528Hz音楽の薫陶をACOON HIBINOから受け、『528 Seasons』『薬師寺音の処方箋コンサート』を共作している。近年は、テイチクエンターテイメントからリリースのACOON HIBINOの『iNORI』では、エンジニアと音楽ディレクターを担当。

オーケストラ、吹奏楽のアレンジも行うマルチな活動を広げている。

このバンドのプロデューサー。 今までにはなかった「機能を持つ音楽」を生み出す日本で唯一の 528Hz作曲家・ピアニスト。

 

2015年1月テイチクエンタテインメントより、フルアルバム『心と体 を整える~愛の周波数528Hz~』でメジャーデビュー。同年7月に は、第2弾フルアルバム『自律神経を整える音の処方箋~愛の周波数 528Hz~』をリリース。CD不況と言われている音楽業界で、記録的 なヒットとなり、以降、数々のリーダー作を発表し続けている。

 

528Hzを音楽理論や医学的観点から作曲。その手法が高く評価さ れ、日本レコード大賞企画賞を受賞。機能をもつ音528Hzを使い「聴 く処方箋」配信サービス、「528hzサウンドインスタレーション」に よる空間演出など、その活動は社会的な広がりを持ちつつある。京都 亀岡観光PR大使に就任。

亀岡Moon Studioを拠点として活動している。

ACOON HIBINO
(ピアノ)
Acoon Hibino

京都市立芸術大学  音楽学部ヴァイオリン専攻卒業。

京都市交響楽団のコンサートマスターであった父のもと、3歳からヴァイオリンを始め、6才で日本弦楽指導者協会主催、全国サマーコンサートにて協奏曲を好演。

大学卒業後はクラシック以外にも、アイリッシュやポップスなど様々なジャンルの音楽に触れ、独自のプレイスタイルを築く。

数々のアーティストのレコーディングやLiveツアーに参加。

在学中同期だったピアニストの岩崎智早とのユニット「Lalo」としてオリジナルCDを5枚リリース他、パナソニックTV-CF、SUZUKI自動車のPVなどにLaloの楽曲を提供。

また、テイチクエンタテインメントよりメジャーデビューしたACOON HIBINO の、愛の周波数528hzプロジェクトで制作されたCD(ソロで3曲、サポートで2曲で参加している)が、第57回、日本レコード大賞、企画賞を受賞。

西村泳子
(バイオリン)
Eiko Nishimura

80年代ラテン系パーカッショニストとして活動。

'90年代よりスティールパンに着手しマルチ奏者・ 作曲家として現在にいたる。リーダーバンド、ソロを含む14枚のCDをリリース。

 

ギターの押尾コータローとのDUOアルバムからはMBSラジオ「こんちわコンちゃん」テーマ曲、 NHKテレビの背景曲などで使用され有線放送のパンチャンネルには約400曲ライブラリーされている。

 

’99年’12年劇団四季「ライオンキング」大阪公演の約700ステージに出演。'15年第1回スティールパン 世界大会(トリニダード&トバコ)に日本代表メンバーとして参加し9位入賞。

 

’23年NHK連続テレビ小説 「らんまん」挿入曲演奏。主宰する複数の楽団の活動はもとよりRKC高知放送のテレビ・ラジオ番組に 出演する等、演奏のみならず幅広く活動している。

山村誠一
(パーカッション)
Seiichi Yamamura

上坂朋也
(タブラ)
Tomoya Uesaka

大学在学時から東インドのコルカタにてタブラの練磨を重ねる。

タブラをパンジャーブ流派のAditya Kalyanpur氏、Amit Kavthekar氏に師事。

その後中東音楽にも傾倒し、2018年からYshai Afterman氏にアラブパーカッションを師事。

 

大学卒業後、数々のアーティストのレコーディングや、ライブに参加。

 

2012年台北でのインド舞踊の祭典『when chinese meets indian music』に招致。

2013年神戸でのインド音楽の祭典『Dhuwani Festival』でゴンザレス三上氏との共演。

2018年Shinji Nozaki and Vaataavaran としてアルバムをリリースし、その音楽のユニークさからRadio Sakamotoに取り上げられる。

2022年上賀茂神社での奉納演奏。

 

地元のライブ会場から能舞台まで、幅広くインド音楽のエッセンスを広めるため、日々思索に耽る。

嶌田憲二
(ベース)
Kenji Shimada

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都合により、脱退の石田一夫(ベース)に変わり、Blue Nile に加入​した。

滋賀県生まれ 1993年奨学金を得てボストン・バークリー音楽院に入学。 96年に Jhon Neves Memorial Scholarshipをバークリー音楽院から受賞。  

 

1997年8月にバークリーを卒業し、帰国。  NHKラジオセッション99`で宮本貴奈(pf)トリオのメンバーで出演。  リーダーアルバムとして『Time Emit/Time Emit 』2004/9  成川修士(g)氏との双頭アルバム『さんぽ道』2006/10  「Gyps/Gyps」2019/4をAudio Fab Record 、『Gyps /Continues』2023/4をGYPS MUSICから発売。  現在 関西ライブ、レコーディングに活動中。 

 

これまでにMaya(Vo)、松尾明(Ds)川嶋哲郎(Sax) 原朋直(tp)北原雅彦(tb)寺井尚子(vin)宮崎隆陸(Sax) 片岡雄三(tb) 平井景(ds)のレギュラーバンドで活動。  Wycliffe Gordon(tb)Bobby Shew(tp)加藤登紀子(vo)藤田恵美(vo)などと共演  現在 自己のバンド『GYPS』 Mr Jazz QUARTET ,木原健太郎(Pf)&ベリーメーリーオーケストラ.  などのグループで活動する。

石田一夫
(ベース)
Kazuo Ishida

ジャズベーシスト。京都音楽芸術アドヴァイザリー主宰。クラシックにも精通し、若手育成と一流演奏家の京都への紹介を目的に、京都北大路にて小ホール「アイガットサロン」を運営。

 

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