Blue Nile の9月7日のライブからアップしました。
素晴らしい演奏をありがとうございました!"Blue Nile"のサウンドは、これまでありそうでなかった唯一無二のもの。岡本さんの優れた楽曲とコンセプトを各々のメンバーが深く理解されて、演奏を重ねる度に進化されてますね。特にバンドのグルーヴの深化は、溢れるアイデアに裏打ちされた縦横無尽のパーカッションチームの成せる技だと思います。これからも益々のご活躍を!
P.M.SOUNDさま、いつもありがとうございます。 Blue Nile は、普段から「音で会話して、仲良くなる」をモットーに活動しています。 まさに、それを感じていただけたなら、本当に光栄です。 年内に、9月7日の模様は、Youtubeにて、公開予定です。 お楽しみに!
奏られる音に生命を感じました。
躍動感とともに心地よさもあって、
不思議な感覚でした。
メンバーの方々一人一人にある波長がうまく
重なり合い大きな波長となって伝わってくる。
コンサートでしか味わえないものですね。
次回も楽しみにしております。
ありがとうございました!
「奏られる音に生命」美しい表現ですね! ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
初めて歌のない生のLIVEを聴かせてもらいました。
会場に入った時に前に並んだ沢山の楽器、見た事のない楽器があり、あれはどんな音が出るのかなぁとワクワクしました!
LIVEが始まりエイコンさんの演奏はやっぱり素敵な音色で癒されました。
それから楽器それぞれが合わさって会場が音楽でいっぱいになった時は凄く感動しました!
色々な国の音楽を聴けてそれぞれの音の出し方だったり飽きる事がなく、その国それぞれをイメージ出来る様で初めてでしたが、凄く楽しめて素敵なLIVEでした。
「会場が音楽でいっぱい」 すごく嬉しいお言葉です。聞いたことのない新しい感動を探す旅を続けたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします!
私もAkeさんに誘われて新大阪のムラマツホールへ伺いました。
私が岡本さんや山村さんの演奏に出逢ったのはお二人が「サラスヴァティ」という音楽集団で演奏なさっていた頃です。サラスヴァティは、ポルトガルギターあり、リュートあり、インドのシタールあり、タブラあり、中国古奏とワールドミュージックの様相を呈していました。お一人お一人が力のあるミュージシャンでいらっしゃるのでメンバーの方々は各方面で現在もご活躍です。
Akeさんにお誘いを受けてBlue Nileの構成メンバーを拝見した時「お、これはまたもやあのワールドミュージックの世界が堪能できるのでは…」と期待に胸が高鳴りました。
果たして9月7日の15時にHIBINOさんの幽玄なキーボードから始まって(ドライアイスのスモークがあっても良かったンちゃう?といった雰囲気でした)直ぐにその世界観に惹き込まれました。
いろんな楽曲があってそれぞれに楽しんで聴き入りましたが、私が一番「幸せだなぁ」と思えたことは舞台上で演奏していらっしゃる皆さんが仲が良く、その時のセッションを楽しんでいらっしゃることでした。もちろん、それぞれお一人お一人がプロ中のプロでいらっしゃるので10分前に集まって演奏なさっても端正な演奏にはなると思うのです。でも舞台上のアーティストが仲が良くその時間を楽しんでくださっているのは舞台下の客席まで降りてきて、あれはなんなのでしょうね。こちらまで幸せな気持ちになるのです。少なくとも私はそうでした。
9月7日新大阪のムラマツホールでのBlue Nileのライブは私にとってそんなコンサートでした。
わ!サラスヴァティ!懐かしいです。笑 先日のライブは、長きに渡るそれぞれのメンバーのファンの方が集まり、友人やら後輩やらが遠くから集まってくれて「まるで法事」とMCで言いましたが、西村さんの「今日集まった誰かが欠けても、今日のコンサートにはならなかった」と言うのは、バンド全員の気持ちだと思います。 音楽をするのは楽しい。幸せのお裾分けが出来るよう、精進します。 これからもよろしくお願いいたします!
去年の12/19のコンサートに行きたかったのですが日程が合わず💦
エイコンさんにトリムリターンのアワードの時にブルーナイルのCD持ってきてくださいねって頼んで購入してCDは聴いていました✨
岡本さんは関本くんのバックでエイコンさんと演奏されているのを2度ほど拝見していました
ブルーナイルを聞いてみたいと思ったのは岡本さんのギターからでした🎸
今回本当に音楽っていいな🎵と思いました
世界ですよね
ブルーナイルでフンコロガシ
ドラムにパーカッション
バイオリンにギター
そしてタブラ
そこに鍵盤
ロマのような森のような
滝のような海のような
地球ですね
CDより絶対生で聞くべきですね♪
今回トリムリターンの放出店の友達と参加しました
彼女は歌のないコンサートは
初めてだと言ってました
最初心配だったみたいですw
終わってからすごく素敵だった〜と言ってました
私は外国は台湾と韓国しか行ったことないのですが、ブルーナイルのコンサートで旅した気分になり心地よく軽くなりました
ありがとうございました😊
良い時間でした♪
ありがとうございます😊
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トリムの仲間やお客様にお知らせしていきたいと思います♪
ありがとうございます!
演奏素晴らしかったです!聴きながら、森を歩いて鳥の声を聴いているような、または、異国を旅しているような、ダンスを見ているような、様々なワクワクした感情が押し寄せてきました。
528hzの無限に広がる可能性を感じました。
また、演奏されている皆さん自身がとても楽しんでいらっしゃる様子も良かったです。
また、素敵なLIVE楽しみにしています😊
結成から時が経ち、その間に、言葉にせずともメンバーが分かち合っているBlue Nile へのイメージを一緒に持ち始めたように思います。私たちが楽しんで、皆さんが楽しんでいただければ、また新しい未来が見えてくると思います。 この度はご来場ありがとうございました。 ぜひ、次回もご期待ください。
他の方も書かれていらっしゃいますが、528hz=ヒーリング系の音楽と勘違いしていたので、いい意味で裏切られ、楽しませていただきました。
岡本さんはじめ、メンバーの皆さんがやりたい音楽を、従来の枠などにとらわれず、やりたいように組み立てたのがBlue Nileの音楽なのかなと、演奏を聞きながら勝手に感じました。
これからも、ジャンルレスな素晴らしい演奏を楽しみにしています!
遠方からのご来場、ありがとうございました。 今までにない音楽、従来の枠にとらわれない音楽。 既にあるものでなく、未来の為に必要な音楽を探して参りたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
Okamoto IslandのLIVEにも一緒に行っていたAkeさんに、今回誘っていただきました。
Okamoto Islandの音楽を楽しんでいた私が、初めてCD「528 Seasons」を聴いた時には、椅子から転げ落ちそうなほど(笑)驚きました。「このギターが岡本さん⁈何があったの?」と。
なので今回お誘いを受けた時には、またきっと違う岡本さんの音楽が聴けるんだろうな、と楽しみにしていました。
Blue Nileというバンド名と楽器の編成からなんとなく想像はしていましたが、想像以上に楽しいLIVEでした。
ステージにパッと花が咲いたようなバイオリンの西村泳子さんを中心に、ベテランの素晴らしいミュージシャンの皆さんの奏でる音楽の世界にどっぷりと浸って、外の暑さも忘れていい時間を過ごすことができました。
個人的に、ここ10年ほどハマっているのは、ドラムではなくパーカッションの入っているバンドの音楽を聴くこと。(もちろんドラムも好きですが)
パーカッションは、いわゆるリズムパターンを最初からずっと刻んでいるだけではなく、最初は様々な音やタイミングで音楽に彩りを添えていて、気がつくとリズムの刻みが入っていたり、その演奏の仕方も縦横無尽で、曲によって変わる彩り豊かな演奏を聴いているだけでもワクワクするのですが、今回のタブラとパーカッションのお2人の演奏には本当にワクワクしました。
山村さんのソロも最高!とってもステキでした。
メンバーの皆さんの雰囲気もとてもよくて、リラックスして音を楽しむことができました。
楽器の編成などからイメージする民族音楽的な色合いの曲調のためマイナー系の曲が多かったように思いますが、Blue Nileらしさの中で、少し雰囲気の違うメジャー系の曲を聴いてみたいと思いました。そしてその曲の中で、岡本さんの胸キュンの切ないギターソロを聴いてみたいなぁ、と思いました。
法事のような、年中行事のようなLIVE、また同じメンバーと一緒に行きたいな、と思っています♪
(長文になってしまい、失礼しました。)
ありがとうございます!楽しんでいただけたようで光栄です。 次回も「こう来たか!」と言う企画で臨みたいと思います。ご期待ください。
初参加でした。初めはイージーリスニングのインストみたいな感じを想像していたのですが、見事に裏切られ経験したことの無い音楽体験でした。
私にとってはジャンルで区切られる音楽ではなく感じたので、周りの音楽に興味のある方、そして無い方が、これを聴いてどう感じるかにとても興味があります。
「経験したことのない音楽体験」!! まさにそれが私たちの目指すところなのです。 たくさんの方々にお聞きただいと思います。
Blue Nile の9月7日のライブからアップしました。
素晴らしい演奏をありがとうございました!"Blue Nile"のサウンドは、これまでありそうでなかった唯一無二のもの。岡本さんの優れた楽曲とコンセプトを各々のメンバーが深く理解されて、演奏を重ねる度に進化されてますね。特にバンドのグルーヴの深化は、溢れるアイデアに裏打ちされた縦横無尽のパーカッションチームの成せる技だと思います。これからも益々のご活躍を!
奏られる音に生命を感じました。
躍動感とともに心地よさもあって、
不思議な感覚でした。
メンバーの方々一人一人にある波長がうまく
重なり合い大きな波長となって伝わってくる。
コンサートでしか味わえないものですね。
次回も楽しみにしております。
ありがとうございました!
初めて歌のない生のLIVEを聴かせてもらいました。
会場に入った時に前に並んだ沢山の楽器、見た事のない楽器があり、あれはどんな音が出るのかなぁとワクワクしました!
LIVEが始まりエイコンさんの演奏はやっぱり素敵な音色で癒されました。
それから楽器それぞれが合わさって会場が音楽でいっぱいになった時は凄く感動しました!
色々な国の音楽を聴けてそれぞれの音の出し方だったり飽きる事がなく、その国それぞれをイメージ出来る様で初めてでしたが、凄く楽しめて素敵なLIVEでした。
ありがとうございました!
私もAkeさんに誘われて新大阪のムラマツホールへ伺いました。
私が岡本さんや山村さんの演奏に出逢ったのはお二人が「サラスヴァティ」という音楽集団で演奏なさっていた頃です。サラスヴァティは、ポルトガルギターあり、リュートあり、インドのシタールあり、タブラあり、中国古奏とワールドミュージックの様相を呈していました。お一人お一人が力のあるミュージシャンでいらっしゃるのでメンバーの方々は各方面で現在もご活躍です。
Akeさんにお誘いを受けてBlue Nileの構成メンバーを拝見した時「お、これはまたもやあのワールドミュージックの世界が堪能できるのでは…」と期待に胸が高鳴りました。
果たして9月7日の15時にHIBINOさんの幽玄なキーボードから始まって(ドライアイスのスモークがあっても良かったンちゃう?といった雰囲気でした)直ぐにその世界観に惹き込まれました。
いろんな楽曲があってそれぞれに楽しんで聴き入りましたが、私が一番「幸せだなぁ」と思えたことは舞台上で演奏していらっしゃる皆さんが仲が良く、その時のセッションを楽しんでいらっしゃることでした。もちろん、それぞれお一人お一人がプロ中のプロでいらっしゃるので10分前に集まって演奏なさっても端正な演奏にはなると思うのです。でも舞台上のアーティストが仲が良くその時間を楽しんでくださっているのは舞台下の客席まで降りてきて、あれはなんなのでしょうね。こちらまで幸せな気持ちになるのです。少なくとも私はそうでした。
9月7日新大阪のムラマツホールでのBlue Nileのライブは私にとってそんなコンサートでした。
去年の12/19のコンサートに行きたかったのですが日程が合わず💦
エイコンさんにトリムリターンのアワードの時にブルーナイルのCD持ってきてくださいねって頼んで購入してCDは聴いていました✨
岡本さんは関本くんのバックでエイコンさんと演奏されているのを2度ほど拝見していました
ブルーナイルを聞いてみたいと思ったのは岡本さんのギターからでした🎸
今回本当に音楽っていいな🎵と思いました
世界ですよね
ブルーナイルでフンコロガシ
ドラムにパーカッション
バイオリンにギター
そしてタブラ
そこに鍵盤
ロマのような森のような
滝のような海のような
地球ですね
CDより絶対生で聞くべきですね♪
今回トリムリターンの放出店の友達と参加しました
彼女は歌のないコンサートは
初めてだと言ってました
最初心配だったみたいですw
終わってからすごく素敵だった〜と言ってました
私は外国は台湾と韓国しか行ったことないのですが、ブルーナイルのコンサートで旅した気分になり心地よく軽くなりました
ありがとうございました😊
良い時間でした♪
演奏素晴らしかったです!聴きながら、森を歩いて鳥の声を聴いているような、または、異国を旅しているような、ダンスを見ているような、様々なワクワクした感情が押し寄せてきました。
528hzの無限に広がる可能性を感じました。
また、演奏されている皆さん自身がとても楽しんでいらっしゃる様子も良かったです。
また、素敵なLIVE楽しみにしています😊
他の方も書かれていらっしゃいますが、528hz=ヒーリング系の音楽と勘違いしていたので、いい意味で裏切られ、楽しませていただきました。
岡本さんはじめ、メンバーの皆さんがやりたい音楽を、従来の枠などにとらわれず、やりたいように組み立てたのがBlue Nileの音楽なのかなと、演奏を聞きながら勝手に感じました。
これからも、ジャンルレスな素晴らしい演奏を楽しみにしています!
Okamoto IslandのLIVEにも一緒に行っていたAkeさんに、今回誘っていただきました。
Okamoto Islandの音楽を楽しんでいた私が、初めてCD「528 Seasons」を聴いた時には、椅子から転げ落ちそうなほど(笑)驚きました。「このギターが岡本さん⁈何があったの?」と。
なので今回お誘いを受けた時には、またきっと違う岡本さんの音楽が聴けるんだろうな、と楽しみにしていました。
Blue Nileというバンド名と楽器の編成からなんとなく想像はしていましたが、想像以上に楽しいLIVEでした。
ステージにパッと花が咲いたようなバイオリンの西村泳子さんを中心に、ベテランの素晴らしいミュージシャンの皆さんの奏でる音楽の世界にどっぷりと浸って、外の暑さも忘れていい時間を過ごすことができました。
個人的に、ここ10年ほどハマっているのは、ドラムではなくパーカッションの入っているバンドの音楽を聴くこと。(もちろんドラムも好きですが)
パーカッションは、いわゆるリズムパターンを最初からずっと刻んでいるだけではなく、最初は様々な音やタイミングで音楽に彩りを添えていて、気がつくとリズムの刻みが入っていたり、その演奏の仕方も縦横無尽で、曲によって変わる彩り豊かな演奏を聴いているだけでもワクワクするのですが、今回のタブラとパーカッションのお2人の演奏には本当にワクワクしました。
山村さんのソロも最高!とってもステキでした。
メンバーの皆さんの雰囲気もとてもよくて、リラックスして音を楽しむことができました。
楽器の編成などからイメージする民族音楽的な色合いの曲調のためマイナー系の曲が多かったように思いますが、Blue Nileらしさの中で、少し雰囲気の違うメジャー系の曲を聴いてみたいと思いました。そしてその曲の中で、岡本さんの胸キュンの切ないギターソロを聴いてみたいなぁ、と思いました。
法事のような、年中行事のようなLIVE、また同じメンバーと一緒に行きたいな、と思っています♪
(長文になってしまい、失礼しました。)
初参加でした。初めはイージーリスニングのインストみたいな感じを想像していたのですが、見事に裏切られ経験したことの無い音楽体験でした。
私にとってはジャンルで区切られる音楽ではなく感じたので、周りの音楽に興味のある方、そして無い方が、これを聴いてどう感じるかにとても興味があります。